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R-SF52ZM(冷蔵庫) 我が家が買った値段

我が家がいくらでこの日立のR-SF52ZMを買ったか。
皆さん、一番興味のあった所かと思います。

でも、買ってすぐに簡単に価格をまわりに話してしまうのは、なんとなく申し訳ないというか・・・。
で、そろそろ時効かな、という感じで書きます。

Y電機で買いました。
税込145,000円で21%ポイントバック。
エコポイントは10,000円に、旧いのを廃棄して+5,000円。
Y電機のポイントは既にしっかり使いました。
送料は込み、配送時に2階にあげる追加料金があり3,150円払いました。

ポイント群を差し引きすれば99,550円の買い物でした。
いまネットでR-SF52ZMを見ると安いもので11万円台で売っているケースが多いですが、要はポイントバックがないショップのものと言えるでしょう。
またこういう場合は送料と設置料が別途かかると思います。

総合的に見れば、ポイントバック受けながら、配送・設置まで安心に購買を完遂できる大型量販店で購入するのがよいと覆います。
ネットショップも、大手量販店のものを使うと同じ条件で進めることができるでしょう。

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新しい冷蔵庫にして思っていること。

それなりに冷蔵庫を買う時には迷いもあり、情報収集もするだけして、我が家は日立のR-SF52ZMを選んだわけですが、後悔ということでもないんですが、「せっかく新しくなったんだから、もっと何かないの?」という、まあ贅沢な物足りない感と、一方で、メーカーのイノベーションってもっと余地があるんじゃないの?(サボってませんか?笑)っていう思いもあります。

以前使っていた冷蔵庫と比較すると、ウチとしては520Lという充分に大型で、あと目には見えない機能にあふれた新型に変わったわけですが、う~ん、それほどでも・・・という感じです。

一番気になっているのが、結局、奥におかれることになった食材は取り出し にくくなるわけで、で、いつの間にか吹きだまってアンタッチャブルな空間が発生、賞味期限切れのものが発生(ていうか発酵)するという流れができちゃう。これは以前も今も同じ。新しくなっても同じなんです。
冷蔵庫の形状の理想は、要するにスーパーの展示棚。奥行きが狭く(薄く)、幅があって選べる・・・。
スペースがないんだから致し方がないが・・・。
次回の課題だな・・・(っていつ実現?泣)

あとひとつ。
東芝の冷蔵庫のラインナップを見ていたら、両手がふさがっていてもドアが開けられる電動タッチオープンドアっていう機能があるようです。料理中に急ぎで卵を取り出したい、なんて時に手が汚れていても何とかなる。あと清潔だよね。ちいさな子供なんかいれば、お母さん忙しいときに便利だよね・・・。
これは何とかしたかったな、うん。

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R-SF52ZM(冷蔵庫) 製氷まわりの清掃

冷蔵庫を選ぶ基準として、当然どこまで清潔にして使い続けられるか、という問題があります。


その“部分”を

●目視、確認できるか

●直接洗うことができるか

といったことは非常に重要となります。


で、やっぱりいろんな冷蔵庫を見て回ると、製氷皿が取り外せないメーカー、機種が多いこと!

もちろん、抗菌剤使ったり、自浄的な機能はつけているんですが、これが10年先まで機能してくれるのか、というとやっぱり「?」ですし、製氷まわりの部品すべてが目視できないというのが何とも気になります。

製氷まわりの部品すべての、取り外しできず、目視もできず、を作っているメーカーさんは一体われわれに冷蔵庫を何年使えとおっしゃているんでしょうか?
「どうせ長く使うなら・・・」とか「CO2排出基準を前倒し達成」なんて吠えていますが、こういう元来人間が持っている自助能力を想定していない、“当たり前”のことに配慮のない製品、つまり結果として無駄になるような製品をやっぱりCO2なんか出しながら量産している。
すごく無責任なんじゃないか、と思ったりしています。

で、日立とパナソニックの冷蔵庫のみ(店員さん曰く)が製氷皿の取り外しが可能、とのことでした。
(ここは記憶違いがあったようです。製氷皿自体はほとんどのメーカーが可能のようです。すいません。製氷まわりの部品、例えばタンクと製氷皿をつなぐパイプなどのすべてが洗えるのは東芝と三菱のみです。)
(※ちなみにちょっと関係ないかも知れないけど我が家では最近はすっかりポット型浄水器が活躍しています。)

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