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昨今の冷蔵庫選びの視点

やっぱり何のかんの言っても、家電製品は消費電力が気になるところです。

家電製品はどれでも、一旦買えば少なくとも数年は使い続けるというスタンスで

世の中の人は購入するのでしょうけど、特に冷蔵庫は10年単位を想定した

買い物となるのが一般的でしょう。


で、いろいろ厄介なのが、最近の冷蔵庫は、メーカーさんは頑張って

技術開発してくれているんですが、大型で上位機種ほど消費電力は抑えられている。

ただし、値段が高くなるという現象があるようです。


で、あっさり高嶺の花になってくれればいいんですが、メーカーさんが

力を入れる   =CMや販促投下=売れる=量がはける=価格が安くなる
(売れ筋の設定)

「ちょっとまだ高いんだけど、どうせ買うのなら、ちょっと高くても

こっちのほうがメリット大きいかも。ポイントもつくし」って流れですね ^^;


まあメーカーさんも少しは儲けさせないと、いい家電が

この日本では開発されなくなっちゃいますよ!

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R-SF52ZM(日立の冷蔵庫) 奥行きが薄いんです。

冷蔵庫を引っ越しの際に新しくしましたが、結局我が家では日立のR-SF52ZMにしました。

理由は大してありません。
というのも、Y電気の冷蔵庫売り場の主任さんも言っていましたが、冷蔵庫の機能は冷やす、凍らすぐらいで、昔から大きな機能変化はない、つまり後は大きさ・サイズとか、消費電力とか、若干の使い勝手とか、また価格ぐらいが比較のポイントとなる、とのこと。

それらはまさにうちのポイントと同じでした。

まずは設置場所の奥行きがあまり確保できていないので、できるだけ薄めのサイズのものが欲しかったんですね。

500Lを越えてくると、どうしても全体のサイズが大きくなるんですが、そんな中でもっとも奥行きが薄かったのがパナソニックのNR-F504T。これは奥行きは65.9cm、それに対して日立のR-SF52ZMは68.3cm。

わずか日立のR-SF52ZMの方が飛び出てしまうんですが、もろもろの理由で日立の冷蔵庫にしたわけです。

続きは次回に。
(うちの引っ越しの記録でも読めるよ → 日立 冷蔵庫 R-SF52ZM

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